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近年 “心の教育” の大切さが何よりも重視されて来ております。 すぐキレル子、自分と他人の生命を全く省みない子、小学校の学級崩壊など、大きな社会問題になっておりますが、その大きな要因は人格形成の90%が築かれる幼児期にあると言われております。
本園は、子ども同士の関わりによって培われる互いへの思いやり、自分も生かされているという存在感を大切に、縦割り保育を30数年にわたって実施しております。 (以前、NHK教育テレビでも縦割りの意義の大きさが放映されました。)
幼児の心の育ちを大切にし(キリストの精神に基づいて、感謝する心、他を思いやる心、自分を律する心)、五感を通して具体的に体験し、知性を獲得してゆけるよう系統性を持ったモンテッソーリの教具を中心に、様々の環境を整え、ひとり一人の成長に沿った援助が出来るよう配慮しております。
また、健やかな身体づくりのために、さくらんぼリズム運動・全身運動(公園にて)・屋内プール(水あそび)、専任講師による年齢に応じた体育指導を行い、年長児には、共同で活動する喜び、働く喜び(例:作物を育て、収穫・料理・味わう)や、聖書の話(シスター重)がなされております。
かけがえのない一人ひとり、決して後もどり出来ない大事な幼児期を保護者のみなさまと共に、心を込めて援助して行きたいと願っております。
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