2006/07/07
村八分
村八分は葬儀と関係のある言葉だった
by
yaziro
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posted at
2006-07-07 17:32
last modified
2006-07-07 17:38
辞書によると、村八分は江戸時代に、村社会の掟を破ったものが共同体から除け者にされる罰として存在したそうだ。
現代のように、都市化された環境で生活をしていると、大方の場合、町内会に対してお陰さま!と言う意識はほとんどない。むしろ、煩わしいからと、自分のほうから接触を絶つことの方が多く、町内会という共同体の存在すら危うくなっている。
だから、村八分と言う言葉は、死語だと思っていた。
最近読んだ本によると、村八分は葬式と関係があるのだとか・・・・・。
村八分の元来は、罰として八分は交際を絶つが、二分は関係を維持する、という説だ。
- 一分は火事のとき・・・・延焼を恐れるため、みんなで消火に当たる。
- もう一分は葬式のとき・・・・ちゃんと送ってあげないと、死霊が成仏できずに彷徨って、村のだれかれに危害を及ぼすという恐れから、村人総出で弔う。
両方とも難を避けたいと言う消極的な理由ではあるが、古来の知恵に日本人の感性・霊性の豊かさを感じ、なるほどと頷いてしまった。
食事も喧嘩も八分で収めておかないと、後が大変なことになる。
ところで、北朝鮮はどうなるの?
あの国には八分という言葉と、それを支える霊性はないのだろうか?
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葬儀のこと
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