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★ネット時代のヤジローを目指す50代おやじの雑記帳★カトリック、教会、信徒の生活と霊性、ユビキタス社会、架け橋などが関心事★ヤジローは、1549年フランシスコ・ザビエルを日本に案内した薩摩の人。
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棺と柩の違い

二通りのひつぎ

作成者 yaziro投稿日 2006年07月27日 12時40分 最終変更日時 2006年07月27日 18時35分
柩カバー

どちらも「かん」「ひつぎ」と読む。そう、葬儀につきもののあれ、棺おけ、ひつぎこと。

だが、棺と柩には、ちゃんとした違いがあるそうだ。出典は最近読んだ二村祐輔著の「お葬式とお墓の知恵」。(実は仕事で付き合いのある葬儀社からいただいたもの)

さて、皆さんは違いが分かりますか?

ヒントは、納棺、入棺・・・・・柩カバー

もう、分かってしまったかな?
私が持っている集英社の国語辞典(3200円)ではその違いが書かれていない。

二村氏によると、カバーがかかった状態、つまり遺体が納められた状態のものが柩。

それに対して、納まっていない状態のものが棺。だ、そうな・・・・・

日本では、いつごろから棺おけに納めて地中に埋める葬法が庶民の間に現れたのだろうか?

二村氏によると、葬という漢字は、死の上と下に草冠がついているんだそうな。つまり、草(むら)の上に死体を置き、その上に草をかぶせた状態を表しているとか。

う~~む。

怪談やお化け屋敷で涼を求めた昔を懐しく思い出しながら・・・・・
暑い夏の夜、冷房の温度を少し高めに設定して、葬送文化の移り変わりにも思いを馳せてみたい。

カテゴリ
葬儀のこと 葬儀のこと
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