聖ドミニコの日
ドミニコ会=「説教者修道会」
今日は洗礼名の聖人の日
聖ドミニコってどんな人?
説教者だとは聞いていたが、もう少しちゃんと知っておくべきと、あらためてネットで調べてみた。
ところがドミニコ会のHPやウィキペディアなどでも、なかなか、すっきりとした説明が見つからない。
物足りなかったり、学究的過ぎたり・・・・・
ところが、ここ(聖ドミニコ幼稚園)で、素晴らしくすっきりした説明を発見。
以下はそこからの引用です。
聖ドミニコ学園という名前の「ドミニコ」は、1171年、スペインのカレルエガと呼ばれる小さな村で生まれ、13世紀初頭に活躍した方の名前です。
ドミニコは、1203年、アルフォンソ8世というカスティリアの王様から自分の息子とデンマークの王女との婚約を取り決めるための使者として、オスマの司教ディエゴとデンマークまで旅をしました。
旅の途中で、ドミニコは南フランスを中心に広がっていたカタル派と呼ばれる異端と出会いました。罪なき善良な人々を偽りの教えによって窮地に追い込み、脅かされていた人々は教会に対する敵対心から分裂し、悲しい思いをしていました。
このような人々に兄弟的憐れみを感じたドミニコは、教会の信仰の真理を正しく伝えることによってカタル派をなくそうと宣教活動に力を注ぐことになりました。
ドミニコはいつも力によるのではなく、真理に基づいた説教、喜びにあふれた福音的な貧しい生き方によって、苦しむ人々の救済に貢献しました。ドミニコは南フランス、イタリア、スペインで説教してまわりましたが、ドミニコの説教を聞いた多くの若者たちが感動し、ドミニコの魅力にひかれて彼のもとに集まってきました。
こうして「説教者兄弟会」すなわち「聖ドミニコ修道会」が誕生しました。
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