2006/08/19
ウェブ進化論②
ルカ福音書第一章の献呈の言葉をまねて
by
yaziro
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posted at
2006-08-19 13:01
last modified
2006-09-13 13:08
郡山司教様
司教さんの勧めで読んだ「ウェブ進化論」について、私の読後感をできるだけ整理して、ご報告申し上げたいと思い、ここに記すことにしました。
- インターネットを使わなくても何不自由なく暮らしていける人々がいまだに大多数を占めているので、あえて、この問題に取り組むことはないという考えも十分な説得力がある。
- この10年間で、技術革新によるハードの低価格化とオープンソース化現象によるソフトウェアの低価格化、さらに通信コストの低廉化によって、インターネットは爆発的に進化している。
- 2で述べたことを真剣に考えるなら、「インターネットを車や(携帯)電話と同じ感覚で使いこなす世代が台頭してきつつある」ことを認識すべきである。
- 大多数の人々は、インターネットは、情報を発信し、または受信する装置だと考えていたが、この考え方では、インターネットの本質を語りつくすことはできない。
- インターネットは、『何か新しいものを作り出す装置だ』と、発想を転換する必要がある。
- 5の考え方をいち早く事業化した成功例が、日本では、ヤフーや楽天に代表されるインターネット企業群。
- ヤフー、楽天が気づいた第一の点は、おそらく人が大勢集まるところには、ビジネスのチャンスがある。
そこで、人を集めるためにはどうしたらよいか、それぞれの会社が知恵を絞って新しいビジネスモデルを築き上げた。たとえば、 - 欲しがる情報をふんだんに集め、カテゴリー化して、見やすい形で無料で使用させる
- 出店したら楽に稼げる仕組みを作った・・・etc
- ところが、このヤフー、楽天さえ既に時代遅れになりつつある。世は、すでにGoogle時代。向こう10年間は、Googleの時代が続く・・・・と、「Web進化論」の著者・梅田望夫氏は言っている。
- では、梅田氏が言うGoogleとはどんなビジネスモデルを持った会社なのか。
ヤフー、楽天との違いは何か?(次回に譲ります)
【Web進化論から教会が学ぶべきこと】
- インターネットで育った世代が間もなく成人すること
- 教会のインターネット無用論を払拭すること
- インターネットを単なる情報受発信装置として捕らえることなく、新しいものを創造する道具として位置づけ、新しい宣教・司牧モデルを構築すること
- これらを前提に、教会のどの部分から導入すべきか、優先順位を早急に決めること
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