2008/02/05
最も早い『灰の水曜日』
作成者 yaziro
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投稿日
2008年02月05日 17時15分
最終変更日時
2008年02月05日 17時16分
灰の水曜日が2月6日にあたるのは、この100年間で最も早いらしい。
玉里教会主任司祭・ロベルト神父が日曜日の説教で教えてくれた。
灰の水曜日は、復活祭から逆算して「46日前の水曜日」と決まっている。
ところが、復活祭が毎年移動するので、灰の水曜日もそれに吊られて動くことになる。
それでは、復活祭はどのような決まりで動くのか?
面白いことに、天体の動きと関わりがあるのだ。
復活祭は、春分直後の満月の後に来る日曜日と決まっている。 今年の春分直後の満月は3月22日、土曜日。 従って、復活祭は翌日の23日(日)だ。
3月23日から46日を遡ると、2月6日になる。
では、なぜいったい46日前なのか?
四旬節と呼ぶのだから40日ではないのか?
実は、この46日間の間には日曜日が6回あり、
この6回はカウントせず、平日だけを数えるため、四旬節(40日)で良いことに。
かつてイエスが荒野で40日間断食をしたことに倣って、
信者達は復活祭の準備として40日間の断食をしたが、日曜日は断食をしない習慣があったことに、由来するらしい。
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