聖木曜日の二つのミサ
生まれて初めて聖木曜日の二つのミサに与った
聖木曜日の二つのミサとは、
午前10時からカテドラルで行われた聖香油のミサと、地元・玉里教会の主の晩餐の夕べのミサのこと。
聖香油のミサ
聖香油のミサは、それぞれの教区で司教のもとに全司祭が一堂に会して、司祭職制定を記念して捧げるミサのこと。(・・・・あくまで私の理解)
以前から関心はあったが、仕事の都合で与るチャンスがなかった。
今年は聖木曜日が祝日(春分の日)だったので、さほどの苦労もなく時間を作ることができた。
10分前にカテドラルに到着すると、駐車場はすでに満杯。
近くのコインパーキングに駐車して、5分前に滑り込みセーフ。
入堂のため、入り口で整列していた司祭団の横を通って聖堂に入ると、
会衆席にはおよそ200人余りの信者。
およそ30人の司祭が司教と一緒に捧げるミサは、さすがに迫力満点だった。
説教では司教が聖香油のミサの意義とみことばに因む話をした後、
教区司祭の異動についても発表があった。
- 田原神父(垂水教会)引退
- 松田神父・・・志布志から姶良教会主任司祭へ
- アン神父・・・本部付から大熊教会主任司祭へ
主の晩餐の夕べのミサ
夕方7時の玉里教会でのミサでは・・・・
5分前に聖堂に入ると、見慣れた顔の信徒が祭壇の司祭席の横に私服で腰掛けている。
さらにその横にも・・・・
お互いの顔が見えるように、まるく祭壇を囲んで席が作ってあった。
早く来た順に祭壇の傍から席に座らせられたようだった。
福音朗読の後、ロベルト神父さんの非常に短いコメントがあり、
「今日は、特別な説教はしません。その代わり『一人ひとりに自分にとってミサとは何か』を短いことばで発表していただきます。準備のため、しばらく黙想してください」
約2分後、右回りに約50人の信徒がそれぞれ答えていった。
曰く、「感謝」「喜び」「恵み」「いのち」「ご聖体」「洗礼の恵み」などなど・・・
素晴らしく模範解答が多かったのには驚いた。
順番が来て「努力目標」と答えたら、「えっ?」と聞き返されてしまった。
正直なところ、
ミサに与るのも努力目標、ミサでいただく使命も努力目標というのが私の実感なのだが。
感謝、喜びと答えることが出来るのはいつの日か?
- カテゴリ
-
教会のこと
- 固定リンク
- ¦
- コメント (0)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://mr826.net/yz/Blog/080326/tbping
