グローバル化と言うが・・・
最近、銀行やクレジット会社など、金融機関が冷たくなったと感じている。
もしかして、貧乏人のわたしだけ?
バブル崩壊後の金融システムの変更、構造改革でそうなったのだろうと思っていた。
自分なりに、少しウォッチングしてみた。
その原因のひとつは、グローバル化にあったようだ。
グローバル化(グローバリゼーション)とは、
これまで障害となってきた地理的、文化的、制度的な壁(障壁)がなくなり、人、物、金が自由に世界を行き来する。このように、世界が統合されていくサマを言うらしい。
インターネットを始め、あらゆる新技術がこれを後押ししている。
人類がひとつの家族としてまとまっていく、ばら色の世界を指すようにも思う。
が、ことは単純ではない。
違うもの同士の意思疎通には、まず、コミュニケーションが必要となる。
そのため世界標準のことばを決めるわけだが、これは、現状では英語。
その次に、共通ルールを決める。
共通ルールを決めるには共通の価値認識がなければならない。
これも、現状では欧米の価値基準だ。
こうして、欧米主導のシステムが世界標準として君臨し始めた。
欧米の要求に押し切られて導入した会計基準と構造改革。
この会計基準で測られてしまう零細業者は????
阿吽の呼吸、心が通じる取引を目指してやってきた日本スタイルは、
ことばと数値で表現できる成果を出さないと、生き残れない。
世界をまたに動く組織や人は好いが、
英語も話せないモロ地元人はグローバル化と言っても、ねぇ。
グローバル化によって、職も食もスタイルが変えられてしまう?
そう思うと、空恐ろしい。
せめて、英語の勉強でもはじめようかなぁ。
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