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★ネット時代のヤジローを目指す50代おやじの雑記帳★カトリック、教会、信徒の生活と霊性、ユビキタス社会、架け橋などが関心事★ヤジローは、1549年フランシスコ・ザビエルを日本に案内した薩摩の人。
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奥が深いぶどう園のたとえ

作成者 yaziro投稿日 2008年09月21日 12時00分 最終変更日時 2008年09月21日 12時02分
年間第24主日(A年)

今日の福音は「天の国は次のようにたとえられる。」(マタイ20.1a)で始まるぶどう園のたとえ話。
夜明けから夕方まで働いた人にも、夕方1時間だけしか働かなかった人にも、同じ賃金を払うぶどう園主の気前のよさが「天の国」を表しているという。

転じて、幼児洗礼も、成人洗礼も、臨終間際の緊急洗礼の人にも、同じように天の国が用意されている、との教えをしばしば耳にするが・・・・。
不平を言った労働者と同じように、複雑な心境になってしまう人は少なくないハズ。

このたとえ話で思い起こすのは、数年前に聞いた竹山神父さんの講義だ。
夕方5時まで広場に立っていた人たちの『だれも雇ってくれないのです』という叫びに、もっと思いを凝らしてみたい。
「叫ぶ側ではなく、叫びを聞く側で考えよ」という趣旨に聞こえた。

さすがに、神学者の教えは奥が深い。
が、現実にはなかなか厳しいものがある。

だって、自営業の場合・・・・
一日中、どこからもお呼びがかからず、明日の予定も立たないことも、しばしば。
ついつい、貰いたい気持ちが先になってしまう。

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写真は、2008年9月21日、玉里教会で携帯で撮影した。
主任司祭・ロベルト神父さんの新しい試み。
感謝の祭儀の始まりから平和の挨拶まで、子供たちを祭壇に周りに集めた。

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