カトリック教会の暦
カトリック教会の暦は、11月30日もしくはそれに近い主日(日曜日)に始まり、翌年のその前日までの1年を周期として、キリストの神秘を記念しています。
カトリック教会の暦の1年は、「季節」と「年間」に分けることができます。
カトリック暦の季節とは
- 待降節--クリスマス前の4回の主日(日曜日)を含む期間
- 降誕説--クリスマスから1月6日直後の主日までの期間
- 四旬節--灰の水曜日に始まり、聖木曜日の主の晩餐の夕べのミサの前まで
- 過越しの3日間--主の晩餐の夕べのミサから復活の主日まで【復活の主日は典礼暦の頂点】
- 復活節--復活の主日から聖霊降臨の主日までの50日間
カトリック暦の年間とは
- 前記の「季節」以外の期間を「年間」と呼び、年によって33週から34週あります。
- また、年間は次のように前半と後半の2期からなります。
- 【前半】1月6日直後の主日の次の月曜日に始まり四旬節の前の火曜日までの期間(概ね1月初旬~2月)。
- 【後半】 聖霊降臨の主日の次の月曜日から待降節第1主日の前日までの期間(概ね5月下旬~11月)。