日曜日は重要な日
カトリック教会では、日曜日を主・キリストが復活された週の初めの日として、主日(主の日)と呼び、他の曜日に活力を与える源の日として大切にしています。
日曜日の歴史的な意義
カトリック教会には、太陽暦とは別の独自の暦(典礼暦と言う)があります。
典礼暦では、日曜日を主・キリストが復活された週の初めの日として、主日(主の日)と呼び、初代教会時代(約2000年前)から大切にしてきました。
日曜日は他の曜日を生かす日
日曜日をキリストが復活された喜びの日とするカトリック教会では、日曜日を他の曜日に力を与える源の日として定め、それを記念する典礼儀式があります。
その中心となるのが日曜日のミサで、信じる者に1週間の活力を与えます。
日曜日のミサの聖書
日曜日のミサで朗読される聖書は、3年周期となっていて、朗読される福音書はA年マタイ、B年マルコ、C年はルカ福音書が割り当てられます。
また、ヨハネ福音書は毎年の降誕節、四旬節、復活節に採用されます。
- 日曜日の福音書と司祭のメッセージによって、一人でも多くの方が慰めと励ましを受け、1週間の活力が得られますように!
- 【参考文献】 教皇ヨハネパウロⅡ使徒的勧告 『主の日-日曜日の重要性』-カトリック中央協議会99年3月発行(1050円)。この本にカトリック教会の考えが詳しく述べられています。